【幼稚園】いちごが楽しみ!水遣りする姿にキュン

子育て

先日野上幼稚園にお邪魔しました。

いいお天気で子供たちはお外で遊んでいました。

この、ほのぼのした雰囲気はなんだかとても懐かしくなります。

野上幼稚園では本当にのびのびとした教育がされているようで、子供たちのとても楽しそうでした。

 

 

そんな中「ねぇねぇ!みてみて!」と声をかけられました。

「これから水あげるねん!」

と、井原には似合わない関西弁で手を引いてくれたのは、5歳の長男カイくんでした。

大阪から移住してきたばかりでまだまだ関西弁です。

 

 

「ほらみて!すごいやろ!!いちごがあるねん!!」

見ると、幼稚園の廊下のすぐそばにあるプランターにイチゴが植えてありました。

「もうすぐできるねんで!!」と、嬉そうに水をあげるカイくん。

よく見ると、小さなイチゴかできていました。

 

 

野上幼稚園のいちごはできたらみんなで食べるのでしょうか?

子供たちはとっても楽しみにしながら毎日お水をあげているようです。

 

プランターのイチゴは田舎ならでは、というわけではありませんが、このプランターのいちごだけでも、みんなで分けられるくらいの人数なのは、田舎だからでしょうか。

野上幼稚園は人数こそ少ないですが、いつでも先生がしっかりと見ていてくれ、そばについてくれ、本当に手厚い保育、教育だと思いました。

次は「ももたろうクラブ」という、交通安全教室があるときに野上幼稚園にお邪魔する予定です。

 

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